メーカーの課題 顧客満足の価格戦略 商品価値を最大化し顧客満足を叶える独自の仕組みのビジネスモデル

メーカーの課題

  メーカーの課題と解決策

 メーカーの課題についてまとめると以下の通り。

 1.メーカーの課題と解決策

NO.
  項目
課題及び問題点
原因及び分析
ヒント及び解決策
1.
商取引
1.系列店制の見直し
2.複雑なリベート形態
3.物流関連のIT化
1.過当競争で販促策激化
2.バックリベートの複雑化
3.物流契約内容の見直し
1.商取引慣行の改善
2.出荷実績の公平な反映
3.ITの活用
2.
過当競争
1.過当な販促策
2.物余り現象で値崩れ起す
3.競争の為の同等商品
1.マージン先取りで超低価格
2.実需把握ミスで生産過剰
3.異なる基準の価格設定要
1.製品原価の明確化
2.ITでの販売量の実態把握
3.業者毎のマージン制
3.
収益性
1.売上増だが収益が減少
2.顧客サービス向上も売上増無
3.連結体質の強化
1.過当競争による
2.商取引慣行の是正
3.既存販促策の要打開
1.需要平滑化で収益性向上
2.物流改善でコスト削減
3.一店一帳合制の見直し
4.
信頼性
1.虚偽による信頼性失墜
2.ブランドの過信
3.顧客の信頼回復
1.創業時の起業精神復活
2.情報開示による信頼構築
3.出荷実績の公平な評価無
1.経営体制の一新
2.情報開示
3.顧客本位導入
5.
生産
1.実需把握で生産管理
2.生産性向上
3.需要予測
1.見込み注文で過剰生産
2.少品種大量→多品種少量
3.大量生産→セル生産
1.ITによる実体需要の把握
2.需要の平滑化による
3.予測と受注分の計画生産
6.
品質
1.ブランドの過信
2.高品質製品の安定供給
3.生産過程の充実
1.業者本位
2.検査体制の確保
3.製造ラインの安定化
1.品質第一
2.アウトソーシング
3.需要の平滑化
7.
在庫
1.実需との差異
2.多段階の中間業者
3.機会ロス対応の大量ストック
1.ITの活用で流通を通した実際の販売数を把握
2.多品種少量生産での管理
1.大量生産からセル生産へ
2.情報共有と物流共同センター
3.SCMの活用
8.
物流
1.物流コストがかかる
2.店頭渡しから出庫渡し
3.交通事情の考慮
1.物流費用の範囲の見直し
2.店頭渡しで多様なニーズ
3.本来の物流のあり方
1.情報の共有
2.3PL(アウトソーシング)の活用
3.SCMによる最適化
9.
スピード
1.ビジネススピード(内外、子)
2.新製品開発時間短縮
3.リードタイムの短縮
1.社会のスピード化に対応
2.マイナーチェンジ製品
3.情報共有・物流の見直し
1.共同物流センター構想
2.半製品化・モジュール化
3.3PLの活用
11.
新技術
1.新技術・企画
2.エネルギー・環境(リサイクル)への取組み
1.次世代の新技術研究開発
2.公害に対する社会責任
3.異業種との水平思考
1.得意分野に特化
2.製造基準の見直し
3.産学・異業種共同開発

 業者本位ではなく公平な顧客本位により、商取引慣行の改善が可能です

 2.着眼点

業者本位では顧客の十分な満足が得られない。
IT活用の実需把握による共同物流センターの有効利用。
情報開示と顧客の格差の公平化。


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